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スカイリム行商記:第10話 戦場への取立て


更新がゆったりペースになりつつありますが頑張って続けていきます
物語の展開も字ばかりで全然進まないので徐々に早くしていきたいです
だって…まだ行商記の要素があまり出せてないんだもん……
アカン、このままじゃタイトル詐欺になってまう('ω'乂)
そんなわけで第10話です




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ドラゴンズリーチへとチェシャが到着したのは次の日の朝であった
慣れないホワイトランまでの夜道の途中、何度も迷ってしまい 疲労困憊になりながらもなんとかここまでたどり着いたのだ
チェシャ「お、お腹減った……眠い……」
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早速報酬の山分け分を受け取るため、昨日一緒に探索を行ったテスラたちを探すチェシャだったが、二人の姿どころか、衛兵や首長も見当たらない
仕方がないのでその場にいたファレンガーに声をかける
チェシャ「おはよーファレンガーおじちゃん テスラさんたちは?」
ファレンガー「おお、無事だったか…いいか?しばらく外に出るんじゃないぞ」
チェシャ「どういうこと?」
ファレンガー「何も知らないのか?…実はな…」
そう言ってファレンガーは先ほど起こったことについて説明し始めた……



2015-01-09_00015.jpg
数時間前、ドラゴンズリーチ内は緊張に包まれていた
そう、ついにドラゴンが襲撃してきたのだ
その情報を伝えたのはホワイトラン隠密部隊隊長のアオイ
彼女はバルグルーフのお気に入りの一人であり、このような事態に備えて足の速い彼女を要塞周辺の巡回をさせていたのだ
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バルグルーフ「で、場所はどこなんだ?」
アオイ「西の監視塔です いきなり空から現れて…」
バルグルーフ「そこには山賊対策でうちの衛兵の部隊が駐留していたはずだが」
2015-01-09_00018.jpg
アオイ「…残念ですが……おそらく彼らはもう……」
バルグルーフ「…そうか」
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バルグルーフ「アオイ、イリレスとファレンガー、それから新兵たちもここに呼んでくれ」
アオイ「仰せのままに、首長」
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こうして、ホワイトランの主力である親衛隊と宮廷魔術士、そしてまだ配属先が決まっておらず、ホワイトランで待機していた度葉琴たちが首長の前に集められた
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バルグルーフ「皆、聞いてくれ 恐れていた事がついに現実のものとなってしまった ドラゴンが襲ってくる」
テスラ「ええっ!?そんな!」
バルグルーフ「残念だが本当だ 早速籠城の準備を…」
そう言いかけたとき、イリレスが口を挟んだ
イリレス「籠城はダメよバルグルーフ!ヘルゲンのことを忘れたの? ドラゴンを街に近づけてさせてはいけないわ 野戦で迎え撃つべきよ」
未知の怪物との戦いであり、予想は難しいが、おそらく要塞に籠もっての篭城戦の方がわずかだが勝算はあるだろう
しかし、そのわずかな勝率の上昇のために、守るべきものを危険にさらすことなどできない
ここはスカイリムで最も多くの市民が暮らす場所なのだ ドラゴンを仮に撃退できたとしても、街が壊滅したらそれは勝利とは呼べない
ファレンガー「私も同意見です 早速ドラゴンの元へ向かうとしましょう」
ファレンガーはなにやら興奮した様子で話している
今彼の頭の中には自身のドラゴンの研究のことでいっぱいなのであろう
バルグルーフは少し考えたあと、部下たちに命令を下した
バルグルーフ「イリレス、親衛隊を率いて監視塔の援軍にむかえ ファレンガー、お前はもしもの時のためにここに残るんだ そしてテスラ、度葉琴、君たちは新兵を率いて後詰の部隊を編成したらすぐにイリレスたちと合流しろ」
全員「仰せのままに!首長!」
バルグルーフ「頼むぞ…スカイリムとホワイトランのために……ッ!」
こうして、対ドラゴン迎撃戦の準備ため、それぞれが慌ただしく動き出したのであった…


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ファレンガー「…というわけなんだ…折角のドラゴンをこの目で見るチャンスだったのに…トホホ」
チェシャ「えぇ~!! じゃあ、二人共ドラゴン倒しに行っちゃったの!?」
冗談ではない 話を聞く限り、テスラたちは戦利品の売却や貰った報酬を勝手に二人で山分けして使ってしまうといったことをする暇もなかったようだが、このままドラゴンとの戦いで戦死でもされてしまったら彼女たちの私財は税金としていくらかホワイトランに差っ引かれ、残りは彼女たちの家族の元に送られるだろう
そうなってしまえば後から取り返すのはかなり難しくなりそうだ 全く、なんということをしでかしてくれたのか
それに、あの二人はチェシャのホワイトランで数少ない知り合いなのだ 今後、商人として活動するときに彼女たち衛兵の力を借りることもあるだろう 
数日ともに行動しただけであったが、彼女たちは貴重な人脈、いや、もはや友人と呼んでもいい存在であった 
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考えるよりも先に足が動いていた
自分だけこんなところでのんびりしていていいのか?
友が死地に送られているというのに黙って見ていていいのか?
いいはずがない
なによりチェシャはまだ現金を受け取っていないのだ キャッシュを回収せずして何が商人か
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ホワイトランで他に頼れる人物といえばここしかない
チェシャは階段をかけ上がり、スカイフォージへとやってきた
チェシャ「おじいちゃんっ!」
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エオルンド「よぉ、小娘 鎧の調子はどうだ?」
エオルンドは作業を続けながら返事をする
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チェシャ「そんなこと言ってる場合じゃないんだってばっ! おじいちゃん、あの”くろすぼー”はどうなったの!?」
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エオルンド「ああ、お前さんが投資してくれたおかげで昨日だけで大分進展があったぞ」
チェシャ「本当!?もう実践で使えるの?」
エオルンド「いや、戦場に投入するにはまだまだ強度が足りんなぁ 少し衝撃を加えるだけでからくりの部分がイカれちまう 弾は宮廷魔術士のタシロスの協力で着弾と同時に爆発する仕様にしてみたんだが、これも火薬の調整が難しくてなぁ…」
エオルンドはのんきに長々と話し始めた
どうやら市民にはまだドラゴンの襲撃の情報は伝わっていないようだ
街中がパニックになることを恐れているのだろうか
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チェシャ「撃てるの!?撃てないの!?どっち!?」
エオルンド「ど、どうしたんだ…?撃とうと思えば撃てるが、まだ弾は3発しか用意できてないぞ」
チェシャ「よこせ~!! それをよこせ~!!」
エオルンド「おいっ!なにをするんだっ!」
チェシャはそこに置いてあった未完成の新兵器を手に取り、3本しかない弾を手に抱えて走り出した
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チェシャ「ありがとうおじいちゃんっ! 後で必ず返すからっ!」
そして監視塔へと向かっていくのであった
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エオルンド「おいっ!誰かその子を止めろっ!!」
エオルンドが叫ぶが、それに反応する衛兵はドラゴンとの戦いに駆り出され、今この街にはいないのであった…


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一方、西の監視塔へと到着したイリレス率いる親衛隊と度葉琴たちが率いる新兵たち
イリレス「駐留部隊は壊滅したとは聞いていたけど………こ、これは…」
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度葉琴「そんな…昨日まで何事もなかったのに…」
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「まるで地獄だ……」

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チェシャ「見つけたっ! あれが監視塔だっ!」
そこに待っているのがどんな光景なのかも知らずに、チェシャは戦場へと飛び込んでいくのであった



次回、ドラゴン迎撃戦
墓地探索編よりは短く終わらせたいですね
あまりダラダラ戦闘シーンばかり流してもつまらないですし
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 2015_01_18

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Author:ベルルスコーニ
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