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更新ペースがまた遅くなってしまい申し訳ありません
理由は黒い砂漠に出張していたからです(キリッ
…はい、別ゲーに浮気せず、撮影をやっていきたいです(´ε`;)(でも九月にはMGS5が出るんだよなぁ…


※生首注意

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ホニングブリュー養蜂園のカウンターには見かけない人物が一人立っていた
どうやら新しい従業員のようだ 養蜂園も経営が落ち着いてきたということなのか
それとも、前回のチェシャの大量の買い付けでスタッフを増やす余裕が出たのだろうか
なんにせよ、今回も大量の蜂蜜酒を仕入れる必要があるチェシャは再びここを訪れたのであった
チチ「いらっしゃいませ~」
チェシャ「…こんにちは」
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以前と同じ条件で取引は淡々と進む 
帝国兵士に酒樽の運搬を任せると、チェシャは大きくため息をついた
サビョルン「気分がすぐれないようだな どうしたんだい?」
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チェシャ「うーん?…なんでもないよ、なんでもない」






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ソリチュードへ出発したのは既に空が赤く染まり始めた頃であった
数週間前、ドラゴンとの戦いで半壊した監視塔を通過しつつ、一行は先へと進む
しかし、そこにはフェザーショット姉妹の姿はない

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ベアトリクス「やけに静かね さっきまであんなにはしゃいでいたのに」
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チェシャ「……」






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出発前のホワイトラン
ファルクリースでの取引の収益を計算し終えたチェシャはフェザーショット姉妹に契約金とボーナスを含めた600セプティムを袋詰めにして手渡していた
ミラ「598…599…600! 確かに受け取ったで」
チェシャ「お疲れ様~」
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チェシャ「それでね~チェシャは今からソリチュードに行くから、またついて来てよ~」
ファルクリースへの旅を安全に進められたのは彼女たちのおかげだ
当然ソリチュードへの道のりも危険がつきまとうため、チェシャは再契約を申し込もうとする
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モニカ「悪いけど、応じる気にはなれないわね」
しかし、きっぱりと断られてしまった
今まで調子よく取引を進めてきただけにチェシャは動揺を隠せない
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というより、まさか断られるとは思っていなかったのだ
スカイリムに来てから想定外の事態が続いたこともあったが、今まで交渉事でうまくいかないことなどなかった
ある時は恐怖で心を縛り、ある時は恩を売り、そしてある時は扱う商品の規模で圧倒してきた
そんなチェシャが傭兵の契約一つ結べずにいる 
チェシャ「え…な、なんで~? チェシャ、お金たくさん払うよ? 半分までなら前金も用意できるよ?」
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ミラ「チェーちゃん、お金の問題ちゃうねん ウチら報酬が手に入ったから当分はこれで生活できるし、わざわざ危険冒してソリチュードまで出張する必要もないんや」
モニカ「そういうこと 私たちの仕事はここで終わり 600ゴールドはありがたく頂戴するわね」

彼女たちはそう言い残し、ホワイトランへと帰っていった






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ベアトリクス「さっきのことをまだ気にしているの? 傭兵の契約なんてあれが普通よ それに護衛ならここにいるじゃない」
チェシャ「…うるさいなぁ~気にしてなんかないよ~ それよりもうすぐ日が沈んじゃうよ?お宿はどうするのさ~」
あからさまに機嫌を悪くしながら返事をするチェシャ その目は何処か遠くの景色を見つめていた
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ベアトリクス「宿…そうねえ…」
ベアトリクスもまた目の前に続く街道を見つめていた
そしてその視線の先にはひとつの砦
ベアトリクス「全員ここで待ってなさい」
彼女は部下にそう指示した後、一人砦へと走っていった
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当然砦は山賊に占拠されてしまっていた
見張りの男が威勢良く脅しをかけてくる
山賊「へいへーい、姉ちゃん ここから先は近づくと危ないぜ?まぁ、逃がす気もないけど(ry」
ベアトリクス「邪魔よ」
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山賊「おふっ!」
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山賊「ふぎゃ!」
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山賊「あべし!」
巨大な両手剣を片手で軽々と振り回すと、生首が三つ出来上がっていた
山賊たちには自分の首を跳ね飛ばした太刀筋を目で追うことすらできなかったであろう
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山賊「(嘘…俺ら、もう出番終了?)」
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ベアトリクス「宿ならこれでできたわ」
中で休憩中の山賊もひとり残らず殺し尽くすと、部下に片付けと掃除、食事の準備をさせるベアトリクス
チェシャは依然として、不機嫌そうな表情を浮かべながら暖炉の前に座り込んだ
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ベアトリクス「護衛としての実力は今見せたとおりだけど、まだ何か不満かしら?」
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チェシャ「……」
目の前で燃え盛る火を見つめながら、チェシャはポツリとつぶやいた
チェシャ「………だったの」
ベアトリクス「うん?」
チェシャ「チェシャの言うこと聞いてくれなかったのがイヤだったの! チェシャ、ちゃんとお金払うって言ったのに!」
そう叫ぶと、再び暖炉の前で黙り込んだ




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ベアトリクス「(やれやれ…手間のかかるお嬢さんね)」
ベアトリクスは何も言わずに、チェシャの隣に座り込んだ
チェシャもそれを咎めることはせず、ただ黙り続けていた

パチパチという小枝の焼ける音だけが砦の中に鳴り響いていた


次回、ソリチュードへの本格的な旅が始まります
新キャラもまだ出るかも…?(´ε`;)

今回はFlsah177様、廃人a様のフォロワーさん そしてマルマ・ジロ様とミネルバ様の合作フォロワー、チチさんに出演していただきました
皆様ありがとうございますヽ(´▽`)/

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ベルルスコーニ

Author:ベルルスコーニ
PCゲームスカイリムにすっかり魅せられてしまい
ブログの作成までやってしまった新人ドヴァキンです
当ブログはリンクフリーであり、相互リンクは積極的に行っていきたいです
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