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最近、BF4だの、CIV4だの、パトリシアン4だの別の面白いゲームが多すぎて困りますww
モチベを保ち続けるためにも、間隔を開けずに更新していこう(`・∀・´)

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すっかり日も落ちた夜のリバーウッド 今のところこの村はドラゴンに襲われることも、内戦の被害を被ることもなく穏やかな日々を送っている
衛兵たちは何事もないこの平和な村を夜通し巡回するという退屈な仕事に勤しんでいた
衛兵「(従兄弟はドラゴンとの戦いに出たっていうのに…こっちは警備任務だ…)」
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しかし悲しいことに災いというのは忘れた頃にやってくるものである
いや、油断しているからこそそこにつけ込もうとする人間を引きつけてしまうのだ
既に衛兵たちは2人の悪党の侵入を許してしまっていた
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一方その頃、リバーウッドの外れにあるリコリスの宿ではチェシャたちの明日向かう街について話し合っていた
宿屋の経営者であるリコリスは元々本職が冒険家であり、他の街の事情について詳しいため相談に乗ってもらうことなったのだ
リコリス「それで、チェシャはどこに行こうと思ってたんだ?」
チェシャ「えっとね、この”ふぁるくりーす”ってところだよ」
チェシャは家から持ち出してきた地図の一箇所を指差して答えた 
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リコリス「おいおい、ちょっと待てよ そりゃ危なすぎないか? 確かにリバーウッドからはそう遠くないけどさ…」
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ミラ「チェーちゃん、ウチもそう思うで ファルクリースまで行くには途中ヘルゲンによらんとアカンやん」
モニカ「噂じゃドラゴンによって壊滅させられたあとに山賊が入ったって聞いたわ 今のヘルゲンとその周りは無法地帯といってもいいかもしれない危険な道よ」

傭兵の姉妹二人もチェシャの考えに反対した 前回のブリークフォール墓地もそうだが、このスカイリムで廃墟になった建物にはまず間違いなく、山賊、死霊術師のようなならず者どもが入り込むものだ チェシャは商人であり、危険だと分かっている場所に自分から突っ込む必要はない 寧ろリスクは最低限に抑えるべきなのだ  

ファルクリース
ファルクリースはチェシャの故郷であるシロディールとの国境線の近くにある深い森に囲まれた都市である
雨の多い湿地帯だが、逆に雪が降らないというスカイリムでもかなり温暖な場所だ
そんなファルクリースへの通行ルートは2つ ヘルゲンを中継してまっすぐ向かう最短ルート そして、湖を沿って遠回りするルートである
ヘルゲンはリコリスたちが気にするように山賊の根城になってしまっている可能性が高い では反対のルートは安全かというとそうでもない 元々通商路として使われていたのは当然ヘルゲンルートの方であり、湖沿いは衛兵の監視が行き届いていない そこに片方の道があからさまに危険だと商人や旅人が湖沿いに集中するため、略奪狙いのならず者どもがそちらにも集まってきてしまっているのだ ファルクリースは完全に他の要塞とのアクセスを絶たれており、どんな危険な場所でも踏み込んで商いをすることでも知られるカジートキャラバンですら近づこうとしない
彼女たちが反対するのも当然なのだ
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ボハン「客人よ、危険なのは重々承知だろう?なぜファルクリースなんだ?ホワイトラン周辺には他にも村はある ロリクステッドやイヴァルステッドの方が安全に金を稼げると思うが…」
と、ここで後ろから会話を眺めていた体格の良い男が口を開いた
彼の名はボハン リコリスの相棒であり、宿の共同経営者だ 
彼は戦士としての優れた実力とタムリエル中の様々な職種の人物とコネを持っている冒険者として知られている
彼が居るおかげで、リコリスの宿屋は宿泊した客が追加料金を払うことで冒険に必要な戦闘の技術やサバイバル技術を伝授してもらえるというサービスも付いているのだ
因みに周りからはリコリスとの仲を疑われているが真相は定かではない
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チェシャ「だって、誰も行かないんだから絶対儲かるもん リバーウッドで日用品も買えばそれも売れそうだしね♪」
チェシャはスイートロールを口いっぱいに頬張りながらのんきにそう応える
リコリス「(大丈夫かこの子…)」
ミラ「(アカン、ウチらとんでもない子に雇われたのかも…)」
どうやらファルクリースに向かうことは避けられないようだ 明日から訪れるであろう戦いの予感にため息しか出ない姉妹であった
ボハン「(うーむ、理由はそれだけではないように思えるがな…)」
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そんな会話をしているとノックの音と共に一人の衛兵が宿に入ってきた
衛兵「夜中に失礼するわ」
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リコリス「おいおい、なんだ?何事だ?」
ボハン「こんな時間に衛兵が訪ねてくるとは穏やかじゃないな」
衛兵「実は、この近くで盗人らしき怪しい奴が目撃されてね、様子を見に来たのよ」
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ミラ「盗人!?ホンマかいな?」
モニカ「外にある馬車が危険ね…あんな重い酒樽を盗もうとする奴なんて多分いないだろうけど、一応見張っておくわ」

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日中は荷物運びとリバーウッドまでの護送で働き詰めの姉妹二人
夕食を食べ終わり一息ついたところでまた仕事である
モニカ「もう少しゆっくり休めると思ったけど、甘くはないわね」
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ボハン「……リコ、俺たちも何か盗られてないかチェックしておこう」
リコリス「そうだな、二人共しばらくこの部屋にいたから入り込まれてるかも…この前も家の中で泥棒と鉢合わせしたもんな 」
そう言いながら二人は自分たちの部屋へと戻っていく
食堂にはチェシャと衛兵が残された
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衛兵「貴女も自分の荷物を確認したほうがいいわ」
チェシャ「はーい」
衛兵「部屋に泥棒がいるかもしれないし、私も同行するわね」
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そういうわけで、チェシャの部屋へとやってきた二人 盗人らしき人物の気配はない
チェシャは早速荷物を確認する
チェシャ「だいじょーぶ、何も盗まれてないよ~」
衛兵「どこに隠してるの貴女は…しばらく貴重品は一つにまとめて自分で持っておくこと いいわね?」
チェシャ「はーい、衛兵さん」
そういうとチェシャはカバンに金貨やら宝石やらを詰め込むと、再び食堂へと戻った
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スッ……
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衛兵「こちらは何も盗られてなかったわ そっちは?」
リコリス「大丈夫だ なにか盗まれた様子はないぜ」
チェシャ「泥棒さん、別の家に行ったのかな?」
ボハン「ふむ…ここは他の家とは少し離れているからな 行くとすればリバーウッドの方だろう」
今のところは被害がないことを確認し、安堵するリコリスたち
外にはミラとモニカもいるので、後から入られることもないだろう
ボハン「(しかし、泥棒の目撃情報とは妙だな…そんなに見るからに怪しい奴だったのか…?)」
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衛兵「では私は村の方に戻るわ」
リコリス「おう、お勤めご苦労さん」
チェシャ「おやすみなさーい、お仕事頑張ってね」
ボハン「……」
別れの挨拶を交わし、衛兵は宿屋を後にした
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衛兵「………フフ」
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ジョディ「楽な仕事ねえ…」


商人対盗賊の結末は次回へ続きます(今のところ商人なにもせずに負けてるけど…)
今回もLycoris様、Flash177様、フロッグ様のフォロワーをお借りしております
皆様ブログでもツイッターでもいつもありがとうございますヽ(*´∀`)ノ

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ベルルスコーニ

Author:ベルルスコーニ
PCゲームスカイリムにすっかり魅せられてしまい
ブログの作成までやってしまった新人ドヴァキンです
当ブログはリンクフリーであり、相互リンクは積極的に行っていきたいです
よろしくお願いしますm(_ _)m

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