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今月は忙しかったですがなんとか更新できました
ついに主人公が戦闘に参加します( `・ω・´ )(今更


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西の監視等に到着した ホワイトラン親衛隊と新人予備部隊
しかし、そこには変わり果てた姿となった砦の姿が
親衛隊長イリレスはまず駐留していた部隊の生存者を探すべく、兵を散開させた
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戦力が分散するため、後方の予備部隊も搜索に参加する
テスラ「誰かっ、生きてるなら返事してっ」
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すると、砦の中で幸運にも生き残ったわずかな兵士たちを発見した
生存兵「ここに来ちゃダメだっ!すぐに戻るんだ!」
イリレス「落ち着いて、一体何があったの?」
状況を整理するため、生存者から情報を聞き出そうとする親衛隊
その時、はるか上空から雄叫びのような声とともに空気がビリビリと振動し始めた
生存兵「キナレス…助けてくれッ!! 奴がまた来た……」
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親衛隊「敵発見!! 南西の上空だ!!」
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それは突然の襲来であった
巨大な翼、爪、牙、尾 
その怪獣は瞬く間に塔の目の前まで接近すると再び咆哮をあげた
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未知の敵との遭遇に一瞬硬直する衛兵たちであったが、その叫び声で我に返り、勇敢にもドラゴンに対して攻撃を開始した
親衛隊「ドラゴンめ、喰らえ!!」
上空で浮遊するドラゴンに対して弓を構える兵士たち
チェシャがもたらした情報により、ホワイトランでは予め長弓と矢を大量に生産していたのだ
空を飛び回る相手に対して、剣は全くの無力
ひとまず弓と魔法による攻撃で弱らせ、地上に落ちてきたところを袋叩きにするのが対ドラゴン用に考えられた戦術であった
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しかし、その作戦は早くも修正を迫られる
兵士たちが懸命にドラゴンに向かって矢を放つが、大きなダメージを負っているようには見えない
そしてついに怪物の反撃が始まる
監視塔一帯に強烈な炎を浴びせたのだ
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親衛隊「うわああああああ!」
攻撃に夢中になり、回避が遅れた兵士たちは全身を焼かれてその場に崩れ落ちる
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親衛隊「一人やられた! くそっ!」
炎による攻撃からなんとか逃れた兵士たちが諦めることなく矢を放つが
ドラゴンは空中を自在に旋回し、それを躱す
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イリレス「は、早すぎる…」
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毎日射撃訓練を行っている精鋭の弓兵でさえ、正確に矢を当てることができない
仮に当てたとしても装甲のような硬い鱗が邪魔をするのか、致命傷には至ってないようだ
このままでは上空から一方的に攻められ、部隊は数分と持たず壊滅するだろう
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この間にも勇敢な兵士たちが次々とその身を焦がされ命を落としていく
2人…3人…4人…
ドラゴンに対して有効打を与えることができないまま討伐部隊はその数をすり減らしていった
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度葉琴「つ、強い…勝てない……」
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テスラ「こんなのどうすれば……」
生き残った兵士たちも徐々に戦意を失いつつあった
それは度葉琴とテスラも例外ではない 
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そしてついにドラゴンが地上に降り立ち、瓦礫や塹壕に立てこもる生き残りの兵士たちを全滅しにかかった
地上に引きずり下ろすという目的を意外な形で達成したわけだが、こちらの陣形は既に滅茶苦茶
数の優位も消え去った今では白兵戦による決着も難しい
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そして隊長であるイリレスもドラゴンの業火の前ではまともに武器を構えることもできない
イリレス「(…ここまでか……)」
だが、命尽きるその時まで決して戦うことをやめない
僅かな可能性に賭けて最後まで抗う衛兵たち
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ここで度葉琴が怪獣の懐に潜り込むことに成功し、単身斬りかかる
声の力と剣術で攻め立てるが、援護がないこの状況では火炎攻撃の的になってしまう
それでも捨て身の攻撃で硬い鱗の上からダメージを与え続ける
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テスラもドラゴンの懐に潜り込もうと接近を試みるが、牙と火炎に阻まれてあと一歩踏み出せない
テスラ「度葉琴ちゃんっ!」
このままでは度葉琴も殺されてしまう
せめて一瞬、一瞬だけでもドラゴンの動きを止められれば一度避難して体勢を立て直すこともできるが…
弓兵がほとんどやられた今、それができるのは位置的にもテスラしかいない
意を決して瓦礫から飛び出そうとしたその瞬間であった
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監視塔から少し離れた草むらで何者かが飛び出し 武器を構えた
そう、チェシャであった
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チェシャ「……」
エオルンド・グレイメーンが古代の技術をもとに制作した新兵器クロスボウ
チェシャは震える手を気合で押さえ込み、歯を食い縛る 
ドラゴン目掛けてその引き金を引くと、装填されていた矢は長弓とは比にならない速度でドラゴン目掛けて突き刺さる
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激しい爆音とともにドラゴンの右翼は炎上し、その肉と鱗を周囲に盛大に撒き散らした
チェシャの放った矢は見事ドラゴンの鱗を貫通し、肉の奥深くまで突き刺さったのだ
そして、矢に付呪してあった爆発魔法がドラゴンの内側からその体を抉り取り、焼き尽くす
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ドラゴン「ッ!?」
衛兵たちの矢が何本刺さっても怯む様子さえ見せなかったドラゴンがついにその動きを止めた
巨匠の開発した新兵器が未知の怪物相手にあげた初の戦果であった
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度葉琴「な、なに!?いったい誰が…」
困惑する度葉琴だったが、今は狼狽えている暇はない 一度隠れて体勢を立て直す
それを見てドラゴンは再び上空へ戻ろうと翼を動かすが、先程までの動きと比べればかなり鈍い
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そしてそれを見逃すチェシャではなかった
残り2つの矢のうちの一本を上空に飛び立とうとするドラゴンの尾の部分に命中させたのだ
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再びの大爆発
その衝撃は怪物の巨体を大きく空中で揺らし、バランスを崩させた
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度葉琴「ま、まさかチェシャちゃんっ!? どうしてここに!?」
矢が放たれる方向を振り向くと、そこには青髪の少女が弩を構えて立っていた
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イリレス「(あの武器は…)」
イリレス「チャンスよ!全ての攻撃をやつにぶつけなさいっ!!」
墜落するドラゴンに向かって今度こそ弓を構え、攻撃の体制を整える
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と、ここでついにドラゴンがチェシャの存在に気がついた
バランスを崩しながらもチェシャの近くに降り立ち、火を吹こうとする
チェシャの残りの矢はあと一本 この一撃で決めなくてはいけない
チェシャ「(そのためには…)」
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それに対しチェシャは多少の火炎など気にせず、敵の喉元目掛けて走り出した
ドラゴンは炎から、その鋭利な牙による攻撃に切り替える 人一人よりも巨大なその大顎を広げチェシャへと襲い掛かった
チェシャ「ここだ~!!」
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テスラ「チェシャちゃん!危ないっ!!」
テスラが駆け寄って助けに向かう
しかし、間に合わない 既にドラゴンはチェシャと目と鼻の先まで近づいてしまっていた


チェシャは最後の弾を怪物の大きな口の中へと打ち込んだ
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3度目の爆発
ドラゴンとチェシャは光に包まれ、その僅か一瞬遅れて爆音が監視塔へと響き渡った
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テスラ「チェシャアアァァァァァ!!!」




次回、ドラゴン戦完結
次回もまた見てください~(´∀`)

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Author:ベルルスコーニ
PCゲームスカイリムにすっかり魅せられてしまい
ブログの作成までやってしまった新人ドヴァキンです
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