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今月は忙しかったですがなんとか更新できました
ついに主人公が戦闘に参加します( `・ω・´ )(今更


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西の監視等に到着した ホワイトラン親衛隊と新人予備部隊
しかし、そこには変わり果てた姿となった砦の姿が
親衛隊長イリレスはまず駐留していた部隊の生存者を探すべく、兵を散開させた
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戦力が分散するため、後方の予備部隊も搜索に参加する
テスラ「誰かっ、生きてるなら返事してっ」
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すると、砦の中で幸運にも生き残ったわずかな兵士たちを発見した
生存兵「ここに来ちゃダメだっ!すぐに戻るんだ!」
イリレス「落ち着いて、一体何があったの?」
状況を整理するため、生存者から情報を聞き出そうとする親衛隊
その時、はるか上空から雄叫びのような声とともに空気がビリビリと振動し始めた
生存兵「キナレス…助けてくれッ!! 奴がまた来た……」
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親衛隊「敵発見!! 南西の上空だ!!」
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それは突然の襲来であった
巨大な翼、爪、牙、尾 
その怪獣は瞬く間に塔の目の前まで接近すると再び咆哮をあげた
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未知の敵との遭遇に一瞬硬直する衛兵たちであったが、その叫び声で我に返り、勇敢にもドラゴンに対して攻撃を開始した
親衛隊「ドラゴンめ、喰らえ!!」
上空で浮遊するドラゴンに対して弓を構える兵士たち
チェシャがもたらした情報により、ホワイトランでは予め長弓と矢を大量に生産していたのだ
空を飛び回る相手に対して、剣は全くの無力
ひとまず弓と魔法による攻撃で弱らせ、地上に落ちてきたところを袋叩きにするのが対ドラゴン用に考えられた戦術であった
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しかし、その作戦は早くも修正を迫られる
兵士たちが懸命にドラゴンに向かって矢を放つが、大きなダメージを負っているようには見えない
そしてついに怪物の反撃が始まる
監視塔一帯に強烈な炎を浴びせたのだ
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親衛隊「うわああああああ!」
攻撃に夢中になり、回避が遅れた兵士たちは全身を焼かれてその場に崩れ落ちる
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親衛隊「一人やられた! くそっ!」
炎による攻撃からなんとか逃れた兵士たちが諦めることなく矢を放つが
ドラゴンは空中を自在に旋回し、それを躱す
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イリレス「は、早すぎる…」
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毎日射撃訓練を行っている精鋭の弓兵でさえ、正確に矢を当てることができない
仮に当てたとしても装甲のような硬い鱗が邪魔をするのか、致命傷には至ってないようだ
このままでは上空から一方的に攻められ、部隊は数分と持たず壊滅するだろう
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この間にも勇敢な兵士たちが次々とその身を焦がされ命を落としていく
2人…3人…4人…
ドラゴンに対して有効打を与えることができないまま討伐部隊はその数をすり減らしていった
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度葉琴「つ、強い…勝てない……」
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テスラ「こんなのどうすれば……」
生き残った兵士たちも徐々に戦意を失いつつあった
それは度葉琴とテスラも例外ではない 
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そしてついにドラゴンが地上に降り立ち、瓦礫や塹壕に立てこもる生き残りの兵士たちを全滅しにかかった
地上に引きずり下ろすという目的を意外な形で達成したわけだが、こちらの陣形は既に滅茶苦茶
数の優位も消え去った今では白兵戦による決着も難しい
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そして隊長であるイリレスもドラゴンの業火の前ではまともに武器を構えることもできない
イリレス「(…ここまでか……)」
だが、命尽きるその時まで決して戦うことをやめない
僅かな可能性に賭けて最後まで抗う衛兵たち
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ここで度葉琴が怪獣の懐に潜り込むことに成功し、単身斬りかかる
声の力と剣術で攻め立てるが、援護がないこの状況では火炎攻撃の的になってしまう
それでも捨て身の攻撃で硬い鱗の上からダメージを与え続ける
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テスラもドラゴンの懐に潜り込もうと接近を試みるが、牙と火炎に阻まれてあと一歩踏み出せない
テスラ「度葉琴ちゃんっ!」
このままでは度葉琴も殺されてしまう
せめて一瞬、一瞬だけでもドラゴンの動きを止められれば一度避難して体勢を立て直すこともできるが…
弓兵がほとんどやられた今、それができるのは位置的にもテスラしかいない
意を決して瓦礫から飛び出そうとしたその瞬間であった
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監視塔から少し離れた草むらで何者かが飛び出し 武器を構えた
そう、チェシャであった
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チェシャ「……」
エオルンド・グレイメーンが古代の技術をもとに制作した新兵器クロスボウ
チェシャは震える手を気合で押さえ込み、歯を食い縛る 
ドラゴン目掛けてその引き金を引くと、装填されていた矢は長弓とは比にならない速度でドラゴン目掛けて突き刺さる
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激しい爆音とともにドラゴンの右翼は炎上し、その肉と鱗を周囲に盛大に撒き散らした
チェシャの放った矢は見事ドラゴンの鱗を貫通し、肉の奥深くまで突き刺さったのだ
そして、矢に付呪してあった爆発魔法がドラゴンの内側からその体を抉り取り、焼き尽くす
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ドラゴン「ッ!?」
衛兵たちの矢が何本刺さっても怯む様子さえ見せなかったドラゴンがついにその動きを止めた
巨匠の開発した新兵器が未知の怪物相手にあげた初の戦果であった
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度葉琴「な、なに!?いったい誰が…」
困惑する度葉琴だったが、今は狼狽えている暇はない 一度隠れて体勢を立て直す
それを見てドラゴンは再び上空へ戻ろうと翼を動かすが、先程までの動きと比べればかなり鈍い
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そしてそれを見逃すチェシャではなかった
残り2つの矢のうちの一本を上空に飛び立とうとするドラゴンの尾の部分に命中させたのだ
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再びの大爆発
その衝撃は怪物の巨体を大きく空中で揺らし、バランスを崩させた
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度葉琴「ま、まさかチェシャちゃんっ!? どうしてここに!?」
矢が放たれる方向を振り向くと、そこには青髪の少女が弩を構えて立っていた
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イリレス「(あの武器は…)」
イリレス「チャンスよ!全ての攻撃をやつにぶつけなさいっ!!」
墜落するドラゴンに向かって今度こそ弓を構え、攻撃の体制を整える
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と、ここでついにドラゴンがチェシャの存在に気がついた
バランスを崩しながらもチェシャの近くに降り立ち、火を吹こうとする
チェシャの残りの矢はあと一本 この一撃で決めなくてはいけない
チェシャ「(そのためには…)」
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それに対しチェシャは多少の火炎など気にせず、敵の喉元目掛けて走り出した
ドラゴンは炎から、その鋭利な牙による攻撃に切り替える 人一人よりも巨大なその大顎を広げチェシャへと襲い掛かった
チェシャ「ここだ~!!」
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テスラ「チェシャちゃん!危ないっ!!」
テスラが駆け寄って助けに向かう
しかし、間に合わない 既にドラゴンはチェシャと目と鼻の先まで近づいてしまっていた


チェシャは最後の弾を怪物の大きな口の中へと打ち込んだ
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3度目の爆発
ドラゴンとチェシャは光に包まれ、その僅か一瞬遅れて爆音が監視塔へと響き渡った
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テスラ「チェシャアアァァァァァ!!!」




次回、ドラゴン戦完結
次回もまた見てください~(´∀`)

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 2015_01_25


更新がゆったりペースになりつつありますが頑張って続けていきます
物語の展開も字ばかりで全然進まないので徐々に早くしていきたいです
だって…まだ行商記の要素があまり出せてないんだもん……
アカン、このままじゃタイトル詐欺になってまう('ω'乂)
そんなわけで第10話です




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ドラゴンズリーチへとチェシャが到着したのは次の日の朝であった
慣れないホワイトランまでの夜道の途中、何度も迷ってしまい 疲労困憊になりながらもなんとかここまでたどり着いたのだ
チェシャ「お、お腹減った……眠い……」
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早速報酬の山分け分を受け取るため、昨日一緒に探索を行ったテスラたちを探すチェシャだったが、二人の姿どころか、衛兵や首長も見当たらない
仕方がないのでその場にいたファレンガーに声をかける
チェシャ「おはよーファレンガーおじちゃん テスラさんたちは?」
ファレンガー「おお、無事だったか…いいか?しばらく外に出るんじゃないぞ」
チェシャ「どういうこと?」
ファレンガー「何も知らないのか?…実はな…」
そう言ってファレンガーは先ほど起こったことについて説明し始めた……



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数時間前、ドラゴンズリーチ内は緊張に包まれていた
そう、ついにドラゴンが襲撃してきたのだ
その情報を伝えたのはホワイトラン隠密部隊隊長のアオイ
彼女はバルグルーフのお気に入りの一人であり、このような事態に備えて足の速い彼女を要塞周辺の巡回をさせていたのだ
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バルグルーフ「で、場所はどこなんだ?」
アオイ「西の監視塔です いきなり空から現れて…」
バルグルーフ「そこには山賊対策でうちの衛兵の部隊が駐留していたはずだが」
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アオイ「…残念ですが……おそらく彼らはもう……」
バルグルーフ「…そうか」
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バルグルーフ「アオイ、イリレスとファレンガー、それから新兵たちもここに呼んでくれ」
アオイ「仰せのままに、首長」
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こうして、ホワイトランの主力である親衛隊と宮廷魔術士、そしてまだ配属先が決まっておらず、ホワイトランで待機していた度葉琴たちが首長の前に集められた
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バルグルーフ「皆、聞いてくれ 恐れていた事がついに現実のものとなってしまった ドラゴンが襲ってくる」
テスラ「ええっ!?そんな!」
バルグルーフ「残念だが本当だ 早速籠城の準備を…」
そう言いかけたとき、イリレスが口を挟んだ
イリレス「籠城はダメよバルグルーフ!ヘルゲンのことを忘れたの? ドラゴンを街に近づけてさせてはいけないわ 野戦で迎え撃つべきよ」
未知の怪物との戦いであり、予想は難しいが、おそらく要塞に籠もっての篭城戦の方がわずかだが勝算はあるだろう
しかし、そのわずかな勝率の上昇のために、守るべきものを危険にさらすことなどできない
ここはスカイリムで最も多くの市民が暮らす場所なのだ ドラゴンを仮に撃退できたとしても、街が壊滅したらそれは勝利とは呼べない
ファレンガー「私も同意見です 早速ドラゴンの元へ向かうとしましょう」
ファレンガーはなにやら興奮した様子で話している
今彼の頭の中には自身のドラゴンの研究のことでいっぱいなのであろう
バルグルーフは少し考えたあと、部下たちに命令を下した
バルグルーフ「イリレス、親衛隊を率いて監視塔の援軍にむかえ ファレンガー、お前はもしもの時のためにここに残るんだ そしてテスラ、度葉琴、君たちは新兵を率いて後詰の部隊を編成したらすぐにイリレスたちと合流しろ」
全員「仰せのままに!首長!」
バルグルーフ「頼むぞ…スカイリムとホワイトランのために……ッ!」
こうして、対ドラゴン迎撃戦の準備ため、それぞれが慌ただしく動き出したのであった…


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ファレンガー「…というわけなんだ…折角のドラゴンをこの目で見るチャンスだったのに…トホホ」
チェシャ「えぇ~!! じゃあ、二人共ドラゴン倒しに行っちゃったの!?」
冗談ではない 話を聞く限り、テスラたちは戦利品の売却や貰った報酬を勝手に二人で山分けして使ってしまうといったことをする暇もなかったようだが、このままドラゴンとの戦いで戦死でもされてしまったら彼女たちの私財は税金としていくらかホワイトランに差っ引かれ、残りは彼女たちの家族の元に送られるだろう
そうなってしまえば後から取り返すのはかなり難しくなりそうだ 全く、なんということをしでかしてくれたのか
それに、あの二人はチェシャのホワイトランで数少ない知り合いなのだ 今後、商人として活動するときに彼女たち衛兵の力を借りることもあるだろう 
数日ともに行動しただけであったが、彼女たちは貴重な人脈、いや、もはや友人と呼んでもいい存在であった 
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考えるよりも先に足が動いていた
自分だけこんなところでのんびりしていていいのか?
友が死地に送られているというのに黙って見ていていいのか?
いいはずがない
なによりチェシャはまだ現金を受け取っていないのだ キャッシュを回収せずして何が商人か
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ホワイトランで他に頼れる人物といえばここしかない
チェシャは階段をかけ上がり、スカイフォージへとやってきた
チェシャ「おじいちゃんっ!」
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エオルンド「よぉ、小娘 鎧の調子はどうだ?」
エオルンドは作業を続けながら返事をする
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チェシャ「そんなこと言ってる場合じゃないんだってばっ! おじいちゃん、あの”くろすぼー”はどうなったの!?」
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エオルンド「ああ、お前さんが投資してくれたおかげで昨日だけで大分進展があったぞ」
チェシャ「本当!?もう実践で使えるの?」
エオルンド「いや、戦場に投入するにはまだまだ強度が足りんなぁ 少し衝撃を加えるだけでからくりの部分がイカれちまう 弾は宮廷魔術士のタシロスの協力で着弾と同時に爆発する仕様にしてみたんだが、これも火薬の調整が難しくてなぁ…」
エオルンドはのんきに長々と話し始めた
どうやら市民にはまだドラゴンの襲撃の情報は伝わっていないようだ
街中がパニックになることを恐れているのだろうか
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チェシャ「撃てるの!?撃てないの!?どっち!?」
エオルンド「ど、どうしたんだ…?撃とうと思えば撃てるが、まだ弾は3発しか用意できてないぞ」
チェシャ「よこせ~!! それをよこせ~!!」
エオルンド「おいっ!なにをするんだっ!」
チェシャはそこに置いてあった未完成の新兵器を手に取り、3本しかない弾を手に抱えて走り出した
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チェシャ「ありがとうおじいちゃんっ! 後で必ず返すからっ!」
そして監視塔へと向かっていくのであった
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エオルンド「おいっ!誰かその子を止めろっ!!」
エオルンドが叫ぶが、それに反応する衛兵はドラゴンとの戦いに駆り出され、今この街にはいないのであった…


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一方、西の監視塔へと到着したイリレス率いる親衛隊と度葉琴たちが率いる新兵たち
イリレス「駐留部隊は壊滅したとは聞いていたけど………こ、これは…」
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度葉琴「そんな…昨日まで何事もなかったのに…」
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「まるで地獄だ……」

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チェシャ「見つけたっ! あれが監視塔だっ!」
そこに待っているのがどんな光景なのかも知らずに、チェシャは戦場へと飛び込んでいくのであった



次回、ドラゴン迎撃戦
墓地探索編よりは短く終わらせたいですね
あまりダラダラ戦闘シーンばかり流してもつまらないですし

 2015_01_18


ツイッターでお世話になっている皆様が挑戦されているので
自分もやってみようと思いますヽ(´▽`)/


登場人物に捧げる50の質問

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Q01
本名と通称(あれば)をどうぞ。

なまえはチェシャだよ チェシャ・マリティーナ
シロディールではみんなにチェシャ猫って呼ばれてたよ

Q02
性別、年齢を教えてください。

17歳の女の子だよ~

Q03
自分の見た目や印象はどうですか? よく言われることはありますか?

スカイリムに来てからヘンテコな髪だねって言われてるよ
でもこれはヘンテコじゃなくてファッションだよっ!

Q04
好きな、またはよくしている服装、髪型、アクセサリなどは。

服と髪は写真のとおりだよ 

Q05
家族構成を教えてください。

パパとママ
あと、にぃに(兄)が2人いるよ
皆東帝都社で働いてるんだ すごいでしょ?

Q06
家族にはどんな思い出がありますか?

パパもママもチェシャに色々教えてくれたよ
学校にも通ってたけど、チェシャはパパとママと一緒にいたほうが楽しかったなぁ

Q07
自分はどんな性格だと思いますか?

みんな、チェシャのこと良い子だって言ってくれるよ
だからきっとチェシャは良い子だよっ

Q08
ご職業は?

商人っ!
いつかスカイリムの全部の商品にチェシャの名前を入れるんだからねっ!
チェシャ蜂蜜酒とかチェシャドーナツとか

Q09
ご趣味は?

お昼寝
天気のいい日は外で寝るのも気持ちいいよね

Q10
特技、得意なことはなんですか?

お金の勘定は得意だよ~

Q11
逆に苦手なものは?

テーブルマナーはパパから教わったけど…全然うまくできないよぉ…
チェシャはマナーなんかより美味しく楽しく食べたいのに…

Q12
好きなものは?

お金っ!
あればあるほどいいな♪

Q13
嫌いなものは?

お金持ってなさそうな人はチェシャ相手にしないな~

Q14
くせはありますか?

爪を噛む癖はママに直しなさいって言われてたけど
今でも時々しちゃうよ~

Q15
どんな夢や目標がありますか?

スカイリムの市場を全部チェシャのものにして
パパとママをびっくりさせてやるんだっ!
最初はとりあえず、ホワイトラン⇔ソリチュードの交易から始めてみようかな~ 何が高く売れそうかな~

Q16
秘密にしていることはなんですか?

秘密にしてるんだから話すわけ無いじゃん(正論

Q17
やっていて楽しいこと、または日頃の楽しみといえば?

おやつ食べてる時は幸せだよ
みんなもそうでしょ?

Q18
食事の好みを教えてください。

あまーいものがいいな
スイートロールとかハニードーナツとか

Q19
お酒はどうですか?

ワインもいいけど、ハチミツ酒が一番かな

Q20
睡眠時間はどのくらいですか? 夢は見ますか?

毎日10時間以上は寝るよ~
夢はよく見るよ ママと一緒にお出かけする夢とか

Q21
暇なときはどうしていますか?

何か食べるかお昼寝してるよ

Q22
時間や約束は守る方ですか?

チェシャ、寝ぼすけさんだからあんまり守れないよぉ…
だから軽々しく約束したりしないよ

Q23
周囲の環境について思うことは。

まだ、スカイリムにやってきたばかりで色々不安だなぁ
ここではいっぱいお友達作れるといいな

Q24
友人にはどんな方がいますか?

お家にいたメイドさんがお友達だったよ
学校ではお友達になってくれる人はいなかったよ…

Q25
気になる人の名前と理由を教えてください。

ハチミツ酒のラベルに書いてあった”めいびん・ぶらっくぶらいあ”さんは気になってるよ~
チェシャのライバル会社の社長さんだもんね
この名前がもうすぐチェシャ・マリティーナになるかと思うと楽しみだよね♪
あと、”うるふりっく・すとーむくろーく”さんはどんなマヌケさんなのか見てみたいな

Q26
好みのタイプは。

お金とかお菓子とかくれる人

Q27
こういうタイプはダメ!

お金払ってるのにその分の仕事をしない人

Q28
プライバシーということについて一言。

チェシャは他の人のプライバシーがどうたらとか気にしないよ
でも、チェシャのプライバシーはみんな配慮してほしいな

Q29
いつも持ち歩いているものは。

東帝都社のペンダントは持ってるよ
お偉いさんに会うときにだけ見せなさいってパパに言われてるよ

Q30
宝物はなんですか?

パパとママと一緒に写った写真は大事に持ってるよ

Q31
守りたいものはありますか?

チェシャのお家と家族
帝国はチェシャたちが安心して住めるような国であってほしいなぁ
だから、神様の信仰を否定されたくらいでスカイリムで反乱起こしてるわがままな人たちやっつけて、サルモールさんもこの世から消さなくちゃいけないんだよね

Q32
欲しいものを手に入れるためには……

それが買えるだけのお金を用意するよ~

Q33
こういうことは許せない!

仕事をちゃんとしたのにお給料が払われないのはダメだよね
チェシャはちゃんと支払うよ

Q34
体は丈夫な方ですか?

チェシャはいつも元気だよ

Q35
元気を取り戻すために何をしますか?

美味しいものを食べればいつの間にか元気になってるよ

Q36
家事はしますか?

やったことないよぉ……
お掃除もお洗濯もどうやればいいのかわかんないよ

Q37
気が付くとしている姿勢はありますか?

立ち話してる時に後ろで手を組んだりしてるね

Q38
普段やることはなんですか?

新しいお仕事がないか探してるよ

Q39
体を洗うときはどこから洗いますか?

髪の毛~

Q40
暑さと寒さはどちらがいいですか?

チェシャ、暑いのも寒いのも嫌い!
ちょうどいいのがいい!

Q41
勉強、学習について一言。

パパとママが教えてくれるなら何時間だってできるよ
でも、学校の授業は退屈だったなぁ

Q42
お金、社会的地位について一言。

あればあるほどいいと思うよ
いらないならチェシャに頂戴♪

Q43
芸術に対する姿勢を教えてください。

お金になるんならなんだっていいよ

Q44
古いものと新しいもの、どちらが好きですか?

値打ちのある古いものは好きだよ
でも、お金になるのはほとんどが新商品だよね
だから新しいものの方がいいな
Q45
何か問題が起きたらどうしていますか?

問題が小さいうちになんとかしないと払うお金が大きくなっちゃうよね

Q46
仲間内ではどんな役回りですか?

今のところただのお荷物だよ……

Q47
人が倒れているとします。そこに通りがかったあなたはどうしますか?

助けると得になるかどうか考えるよ

Q48
昔のあなたに言いたい事は。

ママにお友達の作り方を聞いておけばよかったなぁ

Q49
至福のときはどんなとき?

お金が増えたとき!

Q50
自分の作者に一言どうぞ。

もっと勉強しないと誰も雇ってくれないよ?

Q51
(おまけです。ここは作者に回答してもらってください)このキャラクターのコンセプトは何ですか?


一言で表すなら”無邪気な悪鬼”でしょうか
両親に甘やかされて育ったせいか、言動は未だに子供そのもの 
善悪の判別も一般的な道徳とは大きく違います
自分の行動こそ全て正しいのだと思い込んでおり、その過程で人を騙そうが人が何人死のうが関係ありません
周りの人々はその”悪意なき悪意”に気づかぬまま、彼女に振り回されることになるでしょう
そんなチェシャの冒険をこれからも更新していきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

 2015_01_17



フォロワー作成も終了したので、行商記の物語作成にも集中できるようになりました
これからも更新頑張ります( `・ω・´ )



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ドラゴンストーンをドラウグルの死体から回収し、金の爪を雑貨屋の店主に渡し、一行がホワイトランへと到着したのは夜の8時を回ったところであった
しかし、そこにチェシャの姿はない
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2人がファレンガーの元へと向かうと 丁度誰かと話をしていた
おそらく、ファレンガーがしばしば口にする”情報源”であろう
彼はドラゴンストーン含め、ドラゴンに関する情報を常に集めている
そのため、他人には身分をあかせないような人物とも交流があるらしい
テスラ「ただいま~ファレンガーさん あったよドラゴンストーン」
ファレンガー「おお、無事持ち帰ってきたか 素晴らしい」
目的のブツを受け取ると、彼は先程まで会話していた人物の方へくるりと振り向いた
ファレンガー「君の予想は正しかったな これで研究が進められる」
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???「本当にブリークフォール墓地へ行ってこれを持ち帰ってきたの? やるわね」
フードをかぶった女性がドラゴンストーンと2人の顔を交互に見つめた
ファレンガー「よくやってくれた2人とも これで首長も喜ぶだろう 報酬は執政から貰うといい」
テスラ「目的のものは見つかったんだからもう墓地にいかなくてもいいんだよね?」
度葉琴「これでドラゴンに対抗できるんですか?」
ファレンガー「うーん、わからないな…私としてもそうであってほしいが…今後の研究の進展しだいかな」
と、ここでファレンガーは辺りを見回す
ファレンガー「ところであのへんてこな髪の娘はどうしたんだ? 一緒に墓地まで行ったのだろう?」
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テスラ&度葉琴「そ、それが……」
二人は重々しく口を開いた







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チェシャ「…むにゃむにゃ……もう食べられない…」
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チェシャ「……zzz…?」
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チェシャ「…ハッ」
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??「お、目が覚めたみたいだな」
ベッドで横になるチェシャに見知らぬ女性が声をかけてくる
チェシャ「だれ~??」
チェシャは目をこすりながら気だるく起き上がった
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そこには褐色の肌に、左右で色の違う瞳を光らせる若い女性が立っていた
リコリス「俺はリコリス そしてここはウチの宿屋だよ」
チェシャ「…お宿?」
チェシャは記憶を遡る 一体何故自分はここにいるのか
リコリス「墓地でドラウグルにやられたんだってな 見たところ大丈夫そうで安心したぜ」
思い出した
不用意に宝箱に近づき、敵に後ろから何か魔法のようなものを使われて吹き飛ばされたのだ
その時、全身を床に打ち付けて気絶してしまったらしい
チェシャ「あれ?どはきんちゃんとテスラさんは?」
自分がこの宿屋にいるということは2人はあのドラウグルを倒して、自分をここまで運んでくれたはずなのだが、先程か姿が見えない
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リコリス「あの2人なら、アンタをここに預けたあとホワイトランへ帰ったぜ なんか急いでるみたいだったな」
チェシャ「ええ~!チェシャを置いていっちゃったの?」
リコリス「2人とも衛兵だからな それに最近はドラゴンがいつ襲って来るかもわからないんだろ? 用事を済ませて今夜までには戻らないといけないんだとさ」
チェシャ「用事……?」

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嫌な予感がした
急いでカバンの中身を確認する
チェシャ「な、ない…きんのつめ」
山賊から騙しとった金の爪が消えている
リコリス「ああ、あの爪ならもうルーカンさんのところへ持っていったみたいだぜ 何に使うのかよくわからないものだったけど、持ち主のところに戻ったんだし良かったよな」
チェシャ「そ、そんなぁ…」
金の爪を取り返した報酬、そして早速山賊から奪った戦利品を売却し、その金を元にルーカンや他の商人と取引を行うという計画だったのだが、物事はそう簡単にはいかないらしい
今頃、ドラゴンストーンもファレンガーの手に渡っているだろう
ルーカン、ファレンガーそして首長に恩を売り、ホワイトランとその周辺で名前を売るチャンスを逃してしまった
これではなんのためにあんな薄気味悪い墓地にまで行ったのか
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やり場のない苛立ちが涙になって現れる
まだ体のあちこちに残る痛みと計画通りに進まない物事、そして最後の最後で油断した自分に腹が立って仕方ない
チェシャ「うわぁぁぁぁんん!!くやしぃよぉぉ!!つかれたよぉぉぉ!!」
リコリス「お、おい どうしたんだよ」
隣でその様子を見ていたリコリスにはチェシャが何故泣き出してしまったのかはわからない
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チェシャ「チェシャの…チェシャの手柄なのに…チェシャのお金なのに…グスン」
リコリス「と、とりあえずご飯でも食べよう な? 今作ってやるからこっち来いって」
泣きじゃくるチェシャをなんとかなだめようとリコリスは一階のテーブルへと案内した
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しばらくして、テーブルにはサケのステーキ、リーキのグリルなど涎が口から溢れ出そうなご馳走が並ぶ
2人はテーブルに向かい合い、遅めの夕飯を頬張りながらお互いの事を語り合った
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リコリス「へぇ~じゃあチェシャは商人なのか」
チェシャ「うんっ!スカイリムで一番になるの!」
リコリス「で、ホワイトランで商売したいから首長さんに色々ゴマすってたわけだ」
チェシャ「うん…でも、肝心なところで失敗しちゃった…」
リコリス「そんなことないさ 首長さんもルーカンさんも良い人だから、チェシャのことだって覚えてるし、感謝してると思うぜ」
空腹が満たされると、チェシャは苛立ちも収まり徐々に冷静になりつつあった
リコリスとの会話の最中にも時折笑顔が見える
それを見てリコリスは安心する
リコリス「(急に泣き出すからどうしたのかと思ったぜ 多分、お腹が減ってたんだろうなぁ)」
リコリス「それに、墓地まで一緒に行ったんだろ? なら、後で戦利品や報酬を山分けして貰えるんじゃないか?

チェシャ「そっかー、それもそうかも」
ほとんど後ろをくっついていただけであったが、少しは魔法で役に立てていた自負はあった
チェシャには報酬の1/3を貰う権利はあるはずだ
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そうと決まればのんびりしていられない あの2人がチェシャのいないところで報酬を折半してないとも限らない
(というよりチェシャが逆の立場だったら多分やってる)
急いでホワイトランまで戻らねばならない が、まずは腹ごしらえだ
そして、この宿屋の若い主人から金になる話を聞き出さなくてはならない
チェシャ「ところで、このはちみつ酒おいしいね」
リコリス「ウチで出してるのはホニングブリュー養蜂園のハチミツ酒なんだけどさぁ…ホワイトランで買ってるんだけど、人気の商品だから中々買える数が安定しなくてさ おまけにボハンが…ボハンってのはオレの相棒なんだけどさ…酒をすごい飲むんだよ」
チェシャ「お酒足りないの?」
リコリス「ああ、週に何回も要塞まで行って買いに行かないといけないから結構大変でさ チェシャは商人なんだろ? まとまった数のボトルを持ってきてくれれば言い値で買うよ」
チェシャ「わかった チェシャ、買い付けできるかやってみる」
紙とペンを取り出してメモしておく テスラたちから報酬を回収したらその金を元に養蜂園に掛け合ってみることにしよう
転んでもただでは起きないチェシャであった
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夕飯を全て食べ終え、片付けをする
リコリス「(今日はボハンは留守だけど賑やかな夕飯になったな~)」
独りきりで食べる夕食になるかと思われたが、意外な客人が現れてくれて少し嬉しい
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リコリス「折角だから、デザートも用意したぜ~ 」
スイートロールを皿いっぱいに乗せてテーブルへと運ぶリコリス
しかし、その声に反応するものはいない
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リコリス「あれ…チェシャ?」
辺りを見回すがチェシャはどこにもいない
2階まで探しに行くと荷物もなくなっていた
リコリス「まさか…」
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慌てて外へと飛び出すが人影はもう見えない
ホワイトランへと帰ってしまったのだろうか
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リコリス「もう少しゆっくりしていけばいいのに……」
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中に入り、先ほどのスイートロールをどう処理するか悩んでいると、テーブルになにか置かれているのに気がついた
メモと宝石であった

りこりすさんへ

    ごちそうさまでした おいしかったです

                         チェシャより
メモにはそう書かれていた
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リコリス「こ、これって…全部本物…?」
恐る恐るサファイアを手に取り、それを眺めるのであった
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チェシャ「うぅ…寒いなぁ…」
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こうしてチェシャはホワイトランを目指して真夜中の街道を走るのであった



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一方、こちらでも
ホワイトランへと走る者の姿が
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アオイ「ハァ…ハァ……」
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アオイ「敵襲ッ!!」
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アオイ「ドラゴンよッ!!」



次回、対ドラゴン戦開始
今回は3話から登場していただいているテスラさん(RoundRovin様)度葉琴さん(みかんジュース様)の他に
スカイリムの踊り食いからリコリスさん(Lycoris様) くの一好きのスカイリムからアオイさん(くノ一好き様)にお越しいただきました
皆様、素敵なフォロワーmodをありがとうございます!
そして色々と助言していただいて感謝しておりますヽ(・∀・)ノ

 2015_01_13


なんと、スカイリム行商記主人公のチェシャがフォロワーになりましたっ!

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ジャーン!

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これは中々の出来じゃないかと自分では思います
ソリチュードのブルーパレスの入り口付近で商人の服を着込んで立っております
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うーむ、中々にそっくりですな
完成までの道のりが長かった(2ヶ月前から挑戦)だけにこの出来はすごく嬉しい
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早速、ブログでも着ている鎧を着せて外に出てみましょう
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得意なスキルは隠密、弓術、回復
軽装は高くないので鎧によってはすぐダウンしてしまいます
性格も決して勇敢ではありませんが、必要であれば戦闘も行います
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というわけで、野営地にいる山賊にチェシャ単身で突っ込ませてみます
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敵が来ましたよ~
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よーく狙って~
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ド―――(゚д゚)―――ン!
爆裂ボルトを持たせてみました
なかなかに高威力です
因みにパークは隠密は不意打ち系のもの以外全て
弓術はオーバードローは低めですが、クリティカルショット、パワーショットなど、ラッキーパンチ的なパークを所有しております
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調子に乗って、巨人の野営地にも突っ込ませます
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流石にダメージは負いますが
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意外にも倒してしまいました
案外いけるものですね
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しかし、2体目に襲われ…
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流石にダウンしちゃいました
……ん?
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しっかり、膝撃ち抜いてやがる…(゚д゚lll)
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そんなチェシャを是非ダウンロードして
冒険の荷物持ち(お供)にしてあげてください~

ダウンロードはこちらから




追加アップデート
2015/7/12 商人機能を追加
これにより、実際にフォロワーであるチェシャが商品の売買を行うようになります
現在テスト版を公開中
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念のため、新ヴァージョン導入の際はニューゲームか、一度旧データを消去してから行ってください(選択肢が出ない恐れがあります
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売り物の品揃えは、武器にポーション、ロックピックなど、冒険者向けのものが揃っております
買取は雑貨商のようになんでも取り扱っており、旅の途中でも物資の補充、荷物の処理など、貴方の冒険をサポートできます(多分



新ヴァージョンのダウンロードはこちらです
 2015_01_12


タンブラーの方での宣伝を行った時と行わなかった時の訪問者の数が50人ぐらい違うという結果が出ました…
うん、やっぱ更新したよという報告をサボっちゃダメだな




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山賊から頼まれた依頼の一つである金の爪を取り返し、もう一つの目的、ドラゴンストーンを探すために更に奥深くへ入る3人
クモの巣を切り払いながら慎重に歩みを進める
テスラ「チェシャちゃん、このあたりの死体には触っちゃだめだからね」
チェシャ「はーい」
戦闘の心得のない人間が古代ノルドの墓地の奥深くまで入り込むとろくな目に遭わないと言われている
その理由は山賊でもクモでもなく、墓場の住人たちである
彼らは死してなお戦い続ける謎のアンデッドたち…
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そう、ドラウグルである
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3人の足音に反応したのだろうか
壁の中に寝かされていた死体が突然武器を構えて襲いかかってくる
2人も剣を抜き、戦闘態勢に入る
度葉琴「チェシャさん、隠れていてくださいっ」
訓練と経験を積んでいる2人は息のあった連携で、化物を斬り刻んでいく
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すると奥の暗闇からも青い瞳を光らせながらゆらりゆらりと別のドラウグルがやってくる
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1体、2体、3体…
戦闘で生じた物音に反応して、囲むように前後から忍び寄ってくるドラウグルたち
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その数も驚異だが、なにより戦闘力がそこらへんの山賊とは大違いだ
度葉琴とテスラも確実に一体づつ減らしていくが、その度にダメージを負わされる
どうにか周辺の敵を一掃するころには2人の鎧にも赤色が目立ち始めていた
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テスラ「あちこち斬られてる… 痛いなぁもう…」
度葉琴「少し休みましょうか チェシャさん、もう出てきても大丈夫ですよ」
墓場の探索は何度かやってきたとはいえ、無傷で帰れるほど甘くはない
ましてや今回はチェシャという非戦闘員がいる 
2人は無意識のうちにそちらの気にしてしまい、余計な傷を増やしてしまっているのだ
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度葉琴の呼び声に反応して、チェシャがやってくる
チェシャ「2人とも待ってて 今治してあげる」
待ってましたとばかりに回復の呪文を唱え始める
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チェシャ「チェシャこれくらいしかできないけど、ごめんね」
2人は暖かい光に包まれ、先ほど負わされた傷も段々と癒えていく
テスラ「ありがとうチェシャちゃん よぉし、これで動ける」
度葉琴「両手で呪文が唱えられるのですね…」
通常、両方の腕で同じ魔法を唱えるにはそれなりの技量が必要である
少し感心した度葉琴であった
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休憩の間に松明の炎が消えてしまい探索に支障が出るかと思われたが、チェシャが照明魔法を使って先を照らした
テスラ「そんなの使えるなら松明持つ必要なかったんじゃない?」
チェシャ「だって、何回も唱えるの疲れるんだもん」
シロディールで魔法の心得は教わったが、実践で多用するのは初めてであった
肝心な時に魔力切れにならぬよう休み休み光球を飛ばしていく
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途中、フロストトロールとも遭遇
チェシャ「今度は生きてる~!」
テスラ「喜んでる場合じゃないって!」
細い地形なのを利用し、盾の体当たりで崖下へと突き落としてなんとか切り抜け…
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チェシャ「斧が動いてる~!」
度葉琴「お墓にこんなトラップ必要なんですか!?」
凶悪なトラップもくぐり抜け…
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そして再びドラウグルとの戦闘
先程より数も少なく、やってくる方向も限られている
難なく蹴散らしていく3人
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そして仕掛け扉の前へとたどり着いた
テスラ「ここで金の爪を使うんだね」
度葉琴「山賊さんに使い方を聞く前に斬っちゃいましたけどどうしましょう…?」
チェシャ「大丈夫大丈夫、こうやればいいんだよ~」
そう言って扉をいじり始めるチェシャ
テスラ「また勝手に弄って…どうなっても知らないよ?」
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チェシャ「使い方ならここに彫ってあるよ」
2人「あっ…」
チェシャ「合鍵にパスワード書いておくなんて斬新だね~」
2人「言わないであげて……」
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そしてあっさりと開く扉
チェシャ「無駄に仕掛けだけは凝ってたね」
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山賊、巨大クモ、ドラウグル、トロールを倒してようやく最新部まで到達した
ファレンガーの読みが正しければここにドラゴンストーンがあるはずだ
テスラ「綺麗な場所だね」
度葉琴「今回はあるといいですねドラゴンストーン」
テスラ「流石に無かったら怒っていいと思う こんなに苦労したんだし」
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まず目にとまったのは、爪痕にも似た形の解読不可能な文字が刻まれた巨大が石の壁であった
テスラと度葉琴はその中の一箇所に注目する
テスラ「あれ…?なんかここの部分だけ読める…」
度葉琴「それに…なんでしょうか…さっきから体の中に何か入り込んでくるような感じがします」
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チェシャ「おたからおたから~♫」
読めもしない文字などチェシャには興味がない
早速宝箱を開いて中身を確認しようとする
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しかし、突然棺が跳ね上がると 中からまたしてもドラウグルが襲いかかってくる
チェシャ「ふぇ?」
宝箱に夢中になっていたチェシャは完全に後ろを取られていた
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チェシャ「た、助けてーッ!!」
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その声に反応してテスラたちが振り向く
彼女たちも異様な石壁の文字に気を取られて背後から襲ってきた敵の存在に気が付いていなかった
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2人「チェシャちゃんッ!逃げてッ!」
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チェシャは腰が抜けてしまって動けない
すると、ドラウグルはくぐもった声で何かを呟いた
『Fus… Ro… Dah』
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全身、そして内蔵が揺さぶられるような衝撃が走る
チェシャは至近距離から声の力をまともに喰らい、吹き飛ばされた
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チェシャ「ふぎゃぁっ」
体は空中で一回転してそのまま床に叩きつけられる
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チェシャ「うぅ……」
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テスラ「よくもチェシャちゃんをっ!」
不意打ちにあっけにとられていた2人もチェシャが吹き飛ばされたのを見て斬りかかった
ドラウグルは彼女たちにも声の力を浴びせる
空気の振動を必死に盾で防ぎながら、距離を詰めて攻め立てる
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しかし、倒れない
このドラウグルは先程までの敵より、数段格上らしい
所謂ダンジョンのボス的な存在であろう
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声の力だけでなく、剣でも攻撃してくる
しかし、それがチャンスであった
どんなに強くとも相手はアンデッド 攻撃は人間よりも力強いが隙も大きい
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そこを見逃さず集中攻撃
数が一体しかいなければ左右からの連携攻撃も有効である
何十もの傷を負わせるとついに敵は崩れ落ちた
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度葉琴「油断しました…まさかまだ敵がいるなんて」
テスラ「でも、もう大丈夫かな…さて、あとはドラゴンストーンを探さないと」
度葉琴「チェシャさん、早く見つけてここを出ましょう」
チェシャ「……」
度葉琴が呼びかけるが返事はない
先程から地面に突っ伏したまま、ピクリとも動かない
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テスラ「チェシャちゃんっ!」
異変に気づいた2人が駆け寄り、急いで墓地からの脱出を図るのであった……





ブリークフォール墓地編はこれにて終了です
最初のダンジョンだったので長くしすぎた感じもしますが、なんとか終わらせることができました
次回はホワイトランへと帰還します

 2015_01_09


今回は行商記の続きではなく、今後登場予定のキャラを紹介しようかなと思います
設定や主人公チェシャとの関係はまだどうなるかはわかりませんが、フォロワー化(非独立)できたので先にお披露目しようかなと思います
それでは新キャラさん、登場してくださいっ!



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バァーン!

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ババァーン!!

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というわけで今回のキャラは海賊子さんです
名前はジョディと決めました
殺人、窃盗、略奪、恐喝など、この世の悪行はなんでもやってきた悪党でありながら、それを全く”悦”と感じられないために、自分にとっての天職を探しているという設定…になるはず…多分

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前からシーフ、アサシン系のキャラを作りたかったのですが、ただの悪党では味気ないので、種族は本来盗賊系の職には不向きなノルドにしてみました
そのため、戦闘では盗賊、暗殺者としては少し荒々しい感じになる…かも?
(まぁ、フォロワーはスニークアタックしないしね!)
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戦闘スタイルは様々な武器を使い分けて攻撃します

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盗賊ギルドマスターのメルセルの攻撃AIを入れているため、二刀流をよく使います

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海賊らしくカトラス(片手剣)を愛用し、もう片方の手にダガーを持つことによって手数を増やします

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遠距離では弓を使用
剣ほどではないですが、それなりに扱えます

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ノルドなので魔法は使わないですが、遠近共に戦えるバランス型です
(AIが使ってくれなかった)

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因みに、足の比率はほぼ最大の足長お姉さんです
ノルドの割には身長が低めなのであまり目立たないかもですが…

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商人である主人公チェシャとどのように絡んでいくのか妄想がはかどります

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これからもっと設定を練っていかねば……

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最後は振り返るSSで締めとさせていただきます
また行商記の続きを更新せねばっヽ(´▽`)/


 2015_01_07


年明けですので簡単にご挨拶をば


新年あけましておめでとうございます
去年に引き続き、物語をのんびり更新していこうと思います 皆様今年もよろしくお願いします
第7話です

※クモ注意




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墓地周辺の山賊を一掃し、内部へと侵入した一行
当然墓地内にも山賊が潜んでいるのは間違いない
早速、火を起こして暖まっている男女を発見した
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他の連中がやってくる前に速やかに各個撃破してしまう
どうやらこの山賊たち、数こそそれなりだが一人一人の実力は大したことはないようだ
チェシャ「(2人とも強いなぁ)」
監視塔の3人、外の見張りの5人、そしてキャンプ中だった2人
既に10人の山賊を3人(うち一人は非戦闘員)で討伐しているが、未だ彼女たちは無傷である
常にこの調子で狩っていけば、ホワイトラン周辺の治安を守ることなど簡単なように思える
しかし、山賊の中には元々軍人や傭兵であった者たちで構成されたグループも存在し、衛兵ではとても対処できない場合がある
仮に討伐できたとしても、彼らが拠点にしていた砦を解体する余裕はなく、また新たな山賊が数日後には住み着いてしまう
おまけにホワイトラン付近には巨人族の集落が存在し、彼らは山賊などとは比べ物にならないほど戦闘力が高く、巨人の住処の近くでは挽肉になった賞金稼ぎや傭兵の姿を見ることができる
しかも、現在内戦の真っ最中 巨人の住処や山賊の砦を避けて進んでも、反乱軍と帝国軍が交戦しているところに出くわすかもしれない
さらにさらに、今現在、ドラゴンが現われ、村を襲ったという情報が入っている 要塞の中すら安全とは言えない状況である
これ以外にも、夜間のウェアウルフや吸血鬼の襲撃の可能性も考えられる
こうして挙げてみるといかに今のスカイリムが危険地帯であるかが理解できよう 
そういうわけで、スカイリム最大の都市といえども命の保証はない
いざホワイトランを離れるというときに、護衛なしではあまりに危険である
チェシャ「(傭兵さんを雇うしかないのかなぁ…)」
いずれは訪れる出発の日に備え、傭兵の雇用を考えるチェシャであった
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なんてことを考えているうちに山賊の男女2人はいつの間にか床に倒れていた
見ると、たき火の近くに宝箱が置かれている 
テスラ「うーん鍵つきかぁ…でもここに”金の爪”が入ってるかも…」
度葉琴「こちらの山賊は鍵を持っていないようですよ」
チェシャ「これで試してみようよ~」
チェシャは山賊の死体からロックピックを数本発見した
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因みに今まで討伐してきた山賊からも金貨やロックピック、鉱石、食料などを頂戴していた
剣や鎧は売却すれば食料などよりも高く売れるが、重量があるためチェシャは手を付けなかった
テスラたちに回収させ、後で売却した分の利益の一部を現金でもらう算段だ
通常追い剥ぎが真っ先に持っていくであろう武器と装備がそのままにされているので、テスラも度葉琴もチェシャが先に死体を漁っていたことには気付いていないようだ
そんなわけで、チェシャの鞄には小銭やら鉱石やらの小物がつまっている
ロックピックは素人が扱うとすぐに折れてしまうが、本数には余裕があるのと、鍵自体が簡素なつくりであったため、挑戦すること数分でカチリという音と共にこじ開けることに成功した
そこには金の爪こそなかったものの、付呪された武器や回復薬など探索で活用できそうなものが入っていた
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気を取り直して先へと進む一行
途中古代ノルド人の埋蔵壺が並んでいた
チェシャは中身を調べ始める
度葉琴「チェシャさん、そんなところに金の爪なんて入ってないと思いますよ?」
チェシャ「そんなの開けてみないとわかんないよ~」
チェシャもこんなものの中にお目当てのブツが入っているとは考えていない
実はこの埋蔵壺、古代のノルドの風習なのかあの世逝きの駄賃として金貨がいくつか入っているのだ
勿論一つ一つは微々たるものだが、全部集めればそれなりの金額になる
早くも墓荒らしの楽しみを身に付けたチェシャであった
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小銭をかき集めながら先へと進むと広い空間に出た
中央にはレバーと山賊の死体
正面上には一部崩れた石の壁画
そして左には回転式の石像
先へと進む道は鉄門によって閉ざされている
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テスラ「うわ~謎解きだよこれ」
間抜けな墓荒らしを先へと進ませないための仕掛けであろうか
山賊の死体は何本も矢が刺さっており、苦悶の表情を浮かべたまま死んでいた
度葉琴「この石像を正しい向きで合わせてからレバーを引かないと矢が飛んでくるということでしょうか?」
2人とも今まで何度もダンジョン探索をしてきた経験からかすぐにここが謎解き部屋であることを理解し、思考を巡らせる
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チェシャ「そーれくるくる~」
するとチェシャが石像を回して遊び始めた
テスラ「あっ、だめだよ勝手に弄っちゃ」
チェシャ「大丈夫大丈夫、これで合ってるって……多分」
そのままレバーまで引いてしまった
2人「あぁ~!!」
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すると錆びついた鉄門は音を立てて持ち上がっていく
チェシャ「おお~やった」
2人「よ、よかった……」
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山賊の死体から松明を拝借し、道を照らす
すると、白い糸が壁のあちこちに絡みついている
剣で切り裂きながら奥へと歩いていくとなにやら声が聞こえてくる
??「誰かいるのか? 助けてくれ! ここから出してくれ!」
チェシャ「誰かが助けてって言ってるよ?」
そう言って声の方向へと駆けだそうとするチェシャを止めるテスラ
テスラ「待って、この近くには敵が間違いなくいるの」
チェシャ「山賊さん?」
「度葉琴「いえ、恐らくですが……」
テスラ「とにかく、チェシャちゃんは後ろにいてね」
チェシャ「うん、わかった」
いつものように先行する二人
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声の方向を頼りに進んでいくとそこには白い球状のものが壁にいくつも貼りついている
足元には団子状にされたスキーヴァーの死体、そして干からびた人間……
3人は辺りを見回すが敵影は見えない
その時、助けを求めていた男の声が響いた
??「上から来るぞ!気を付けろ!」
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チェシャ「な、なにあれ!?」
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人の3倍はあるだろうか 巨大なクモが頭上から襲い掛かってくる
テスラ「フロストスパイダー!?大きすぎるよこれ!」
スパイダーは毒液を噴射し、長い前足と鋭い牙を使って攻めたてる
テスラは毒液を盾でかわし、続く近接攻撃も防ぐが山賊とは重みが違う 耐え切れず膝をついてしまう
テスラ「ど、度葉琴ちゃん!今のうちに」
度葉琴「はい!」
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いつもの作戦の通り度葉琴が横からシャウトで援護するがスパイダーはその動きを止めない
ならばと間髪入れずに剣で斬りつける
口元を狙った攻撃に流石の巨大クモも怯む
その隙に体勢を立て直して二人で切り刻む
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テスラ「あ、危なかった…」
度葉琴「2人がかりでやっとですか…」
チェシャ「スカイリムのクモさんって大きいんだね~」
2人「いや、全部がこんな大きさじゃないよ!?」
完全にスパイダーの動きが止まったことを確認すると、3人は声の主を探し始める
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山賊「おーい、ここだ~助けてくれ~」
あとで餌にする気だったのだろうか
スパイダーによって山賊の男がクモの巣に捕えられていた
チェシャ「この人山賊さんだー!テスラさん、どはきんちゃん、やっつけて!」
山賊「ま、待ってくれ!”いいもの”をやるからさ、だから助けてくれよ」
チェシャ「いいもの?」
山賊「金の爪だよ!値打ちのあるお宝なんだ!それに俺はそいつの使い方を知ってる」
テスラ「使い方?ただの骨董品じゃないの?」
山賊「詳しいことは助けてくれたら話してやるよ だからこのクモの糸をなんとかしてくれ」
3人はこの男の処分について相談する
度葉琴「どうしましょう?信用できるんですかね」ヒソヒソ
テスラ「うーん、どのみちこの人をどかさないと先へ進めないみたいだしねぇ…」ヒソヒソ
チェシャ「チェシャにいい考えがあるよ!」
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2人に作戦を伝えると山賊の元へと駆け寄った
チェシャ「今助けるよ山賊さん」
そう言ってクモの糸を切り始めるチェシャ
山賊「おお、ありがとうよ友よ」
山賊は薄ら笑いを浮かべながら礼を言う
ところが男の胴体が見えてきたところでチェシャは糸を切るのをやめ、男の体をまさぐり始めた
山賊「お、おい、なにしてんだ!」
チェシャ「いや~、先に報酬貰っておこうかと思って」
そして金の爪らしき骨董品と彼の書いたメモのようなものを見つけた
チェシャ「あ、ホントにあった」
チェシャはそれを鞄にしまうと改めて男を救出した
チェシャ「よかったね~おじちゃん」
山賊「あ、ああ……よかったよ…」
山賊は悔しそうな表情を浮かべていた 助けてもらった後すぐさまお宝を持って逃げるつもりだったということが容易に想像がつく顔だ
山賊「そ、それじゃ俺は帰るぜ、じゃあな」
そう言って名残惜しそうに山賊が駆けだそうとした瞬間、風切音とともに2本の剣が男に向かって振り抜かれる
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山賊「そ、そんな…助けるって…」
チェシャ「助けるとは言ったけど助けたあと殺さないとは言ってないのだー」
哀れ山賊はクモの餌にはならずに済んだが、二人の衛兵の剣の餌食となってしまった
チェシャ「これで雑貨屋のおじちゃんから報酬いっぱいもらえるね~」
テスラ「う、うん、そうだねーあはは……(使い方教わらなくてよかったのかな…)」
度葉琴「さ、先を急ぎましょうかー(山賊相手とはいえ…これはちょっと…)」
複雑な思いを抱きつつ、さらに先へと進む3人であった…


次回 墓地探索終盤
行商記とかいいつつ、番外編や会話パートでしか商売してないわけですが
お許しください!なんでもしますんで

では皆さん2015もよいお年を~

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ベルルスコーニ

Author:ベルルスコーニ
PCゲームスカイリムにすっかり魅せられてしまい
ブログの作成までやってしまった新人ドヴァキンです
当ブログはリンクフリーであり、相互リンクは積極的に行っていきたいです
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