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クリスマス前に第五話を更新しまーす
今回から戦闘シーンが多くなると思います(といっても主人公は戦いません はい)


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チェシャ、テスラ、度葉琴の3人はブリークフォール墓地でドラゴンストーンを探すという任務を受け、目的地の近くの村であるリバーウッドへとやってきた
チェシャ「うわ~のどかな村だね~」
テスラ「あれ、チェシャちゃんは一度ここに来たことあるんだよね?」
チェシャ「(あ、しまった そういうことになってたんだった)」
チェシャ「うん、チェシャ 一度ここを馬車で通ったよ」(その時起きていたとは言ってない

度葉琴「あ、衛兵さんですよ チェシャさんのおかげでちゃんと配備されてますね」
どうやらバルグルーフはチェシャから話を聞いた後、その日のうちに兵をリバーウッドへと派遣していたようだ
のどかな村にはあまり似合わない武装した男たちが数人、周りを巡回していた
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リバーウッドはその名のとおり、川と森林に囲まれた村らしい
村を入ってすぐ、大きな製材所が見えた どうやら林業で生計を立てているらしい 
テスラ「チェシャちゃん、ここに来た目的は覚えてる?」
チェシャ「お墓までの道を聞くんだよね」
度葉琴「本当は酒場で聞くのが一番なんですけど…ここのお店の女主人さん、なんとなく感じ悪いんですよ」
テスラ「あ~、そうだったね なんかよそから来た人をすごい睨んでくるよね」
度葉琴「なので、あっちの雑貨屋さんで話を聞きましょう」
チェシャ「そうしよそうしよ~」
そういうわけで3人はこの村唯一の雑貨屋である”リバーウッドトレーダー”に足を運んだのであった
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店の扉を開けるとインペリアルの男が出迎えてくれた
ルーカン「いらっしゃい、リバーウッドトレーダーへようこそ同族さん それと衛兵さん方」
彼はチェシャの顔を見るや否や、すぐに自分と同じ帝国人だと気がついた
要塞の外にあるこんな農村でも、商売をするのはインペリアルたちの仕事らしい
チェシャ「こんにちは~ここは何売ってるの?」
ルーカン「なんでもさ…と言いたかったんだがね…今はほとんど売れるものがないよ」
チェシャ「どうして?」
ルーカン「商品を盗まれたんだ 少し留守にしている間にやられたよ」
度葉琴「ひょっとして、山賊ですか?」
ルーカン「ああ、ブリークフォール墓地を拠点にする連中だろう 少し前から山賊が住み着いたって話を聞いてるからな」
テスラ「困ったなぁ…山賊かぁ」
どうやら今回の仕事、敵は墓場のモンスターだけではないようだ 規模は分からないが山賊まで相手にしなくてはいけないらしい
チェシャ「おじちゃん、お墓までの道わかる?」
ルーカン「ああ、わかるとも でも、それを聞いてどうするんだ? 今言ったとおり危険で近づけないぞ」
チェシャ「チェシャたちが山賊やっつけてきてあげるよ!」
2人「えっ!?」
ルーカン「本当か!?ならついでに頼みがあるんだ 山賊に盗まれた”金の爪”を取り返してほしんだ 名前の通り、金色の爪の形をした骨董品のようなものなんだが… 礼は必ずする だから頼む!」
チェシャ「うん、わかった 見つけたら取り返してきてあげる」
ルーカン「おお、感謝するぞ友よ 墓地までの道はだな…」
そういって店主は地図にブリークフォール墓地への道を書き記した
ルーカン「これでよし、頼んだぞ」
チェシャ「はーい ありがとうおじさん」
2人「な、なんでこんなことに…」
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店を出た一行はルーカンの地図を頼りに墓地へと向かっていた
テスラ「チェシャちゃん、なんであんな約束しちゃったのさ」
度葉琴「そうですよ 山賊と戦うのはチェシャさんじゃなくて私たちなんですよ?」
チェシャ「まーまーいいじゃん ”きんのつめ”ってお宝もついでに探してあのおじちゃんからお礼もたっぷり貰っちゃおうよ~ それにどうせその山賊さんたちやっつけないと最初の目的も果たせないでしょ?」
テスラ「それはまぁ…それもそうか」
余計な仕事をひとつ増やされたかと思われたが、考えてみればやることは大して変わっていないのだ
寧ろ、報酬だけが上乗せされたといってもいい そう思うとやる気が湧いてくる2人であった
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目的地の墓地は山の上にあるらしい
橋を渡り、舗装されていない土の獣道をあるいていくと段々と道は雪に覆われてくる
思った以上に高いところまで来ているようだ
すると、道中 白い何かが倒れていて、道を塞いでいた
度葉琴「これは…トロールですね」
テスラ「それも死体かぁ…」
チェシャ「うわぁ、チェシャ、トロール初めて見た」
死体のそばにしゃがみ込み、つんつんとつついてみる 当然だが、トロールは反応しない ただのしかばねのようだ
テスラ「度葉琴ちゃん、確かこの先って…」
度葉琴「ええ、確かもう使われてないですけど、監視塔があったはずです」
テスラ「うーん、ひょっとしたら山賊が住み着いてるのかな」
度葉琴「ありえますね 墓地にもいるみたいだし、そいつらの仲間かも…」
スカイリムには内戦の影響なのか各地に軍事施設が設置されており、その一部は今では使われることなくそのままにされているものもある
そこに山賊たちが住み着くことで、近くを通る行商人や農民たちが被害を受けるなんてことはよくある話であった
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テスラと度葉琴は木々や岩に身を隠しながら先へ進む
すると彼女たちが言っていた通り、人口の建造物らしきものが見えてきた
テスラ「2人とも止まって」
度葉琴「やっぱりいますね…トロールを倒せるくらいですし…規模は4~5人ほどでしょうか」
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2人の予想は当たっていた
切り立った崖に作られた監視塔 そこは山賊の悪漢たちの拠点にされてしまっているようだ
ここに住み着かれるとリバーウッドまでそう遠くない距離だ
あの雑貨屋以外にも山賊の被害を被る村人は出てくるだろう
それにここを通らずして墓地まで行く方法はない
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テスラ「チェシャちゃん、ちょっとここで隠れて待っててね」
チェシャ「はーい」
テスラ「いくよ、度葉琴ちゃん」
度葉琴「はい」
そう言うと二人はチェシャを残して岩陰から飛び出した
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度葉琴「お命頂戴しますっ」
山賊「アンタたち、ホワイトランの…がはっ……」
山賊の一人が2人の存在に気づいたときには既に度葉琴の剣が山賊の脇腹を切り裂いていた
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度葉琴「このまま一気に片付けちゃいましょう」
テスラ「中には何人いるかな…」
見張りの女山賊を切り殺した勢いそのままに二人は塔の中へと走る
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山賊「て、敵襲だー!!」
外に居た見張りのうち一人は不意打ちで倒せたが、もう片方には発見され塔の中に立てこもられてしまった
テスラ「度葉琴ちゃん 援護お願い」
そう言うとテスラは弓を構える山賊に対して正面から突撃した
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山賊「(馬鹿な奴だぜ、正面から突っ込むなんて… 膝に矢をくらいな!)」
山賊がその矢を放そうとした瞬間であった
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度葉琴「Fo…… Krah Diin!!」
後ろから度葉琴がなにか叫んだかと思うと、その声が凍てつく冷気へと変わり、山賊を襲った
山賊「な、なんだ!?」
いくら雪山で半裸同然の格好で暮らしても平気な山賊といえども、これでは立っていることすらできない
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体勢を崩してしまった山賊の前にテスラはそのまま剣を振りかざし
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テスラ「せいっ!」
そのまま勢いよく振り下ろした
山賊は鮮血をまき散らしながらその場に崩れ落ちた
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チェシャ「おぉ~なんかよくわからないけど頑張れ~!!」
後ろから応援するチェシャには何が起こっているのかすらよくわからない
が、瞬く間に2人の山賊が2人の女衛兵の手によって切り殺されたのは確かであった

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山賊長「なんだ!?どうした!?」
塔の頂上にいた山賊長が異変に気がついたが
既に彼女の部下は全員この世を去っており、当然返事はない
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テスラ「多分あと一人だね」
度葉琴「残っているのは親玉でしょうか」
そんな会話をしつつ、二人は塔の頂上へと進む
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度葉琴「いましたね親玉 覚悟してください!」
山賊長「よくも私の部下をやってくれたな!」
孤立した山賊長は階段の上で待ち構えていた
位置的には度葉琴たちの方が不利だ 山賊長は地の利を生かして劣勢を跳ね返すつもりらしい
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山賊長「ここに来るべきじゃなかったわね!」
ここで重い一撃を与えればたとえ盾で防がれても階段から突き落とすことができる
山賊長は手に持った斧を度葉琴に向けて振り下ろそうとする
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度葉琴「Fo…… Krah Diin!!」
が、またしても度葉琴の声の力が山賊の体を氷漬けにした
敵が怯んだ隙にテスラが一気に階段を駆け上がる
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山賊「待って!殺さないで!降参す…ぎゃっ!!」
山賊が命乞いを言い終わらぬうちにテスラの剣がその体を切り裂いていた
山賊長は錐揉みになりながら地面に倒れる
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テスラ「これで全部かな」
度葉琴「そうみたいですね」
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監視塔に住み着いた山賊たちは驚く程あっけなく掃討されてしまった
あまりの手応えのなさに2人も首をかしげる
度葉琴「これだけの人数でどうやってトロールなんて倒したんでしょうかね」
テスラ「もしかして、あのトロールに何人かやられちゃってたのかもね」
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テスラ「さて、そろそろチェシャちゃんを迎えに行ってあげないと」
度葉琴「そうですね 山賊は片付けたとはいえ、他の野生動物とかに襲われてないといいですけど…」
そう言って二人は監視塔を降り始めた
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一方その頃チェシャは………
チェシャ「この山賊さん6ゴールドしか持ってないじゃん! しけてるなぁ~」

早速、山賊の死体を漁っていたのであった……


次回、ブリークフォール墓地探索回


今回はここまでです
ゲームを始めたばかりの頃はこの砦の山族ですら苦戦していた覚えがあります
最初からベリーハードなんかで挑むんじゃなかったと今更後悔しております(^O^)

今回も度葉琴さんテスラさんに出演していただいております
みかんジュース様、RoundRovin様ありがとうございます

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Author:ベルルスコーニ
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