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正直、話のネタとか深く考えちゃいないのでいきあたりばったりですが
継続して更新していけるよう頑張っていきたいです
導入部分なのでかなりSSが多くなってしまいました(汗
次回からは量を減らせるといいなぁ
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タムリエルの北端の大地スカイリム 厳しい寒さと勇敢な戦士ノルド人が多く住む土地で有名である
そのスカイリムのちょうど中心に位置するここホワイトランは、交易の中心地として栄える商業都市であり、軍事的にも重要な拠点である
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そのホワイトランに一台の馬車が近づいていた
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乗っているのはなぜか慌てた様子の中年の男が一人
そして荷台にまだ二十歳にも満たないであろう娘が一人
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チェシャ「……zzz」
こちらは馬車の揺れが心地よかったのか気持ちよさそうに寝ている
真っ白な肌と青い瞳、そしてその目の色と同じ真っ青に染めた長い髪が特徴的であった
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すると車輪が石にでも乗り上げたのかガタンという音とともに車体を大きく揺らした
チェシャ「…むにゃ?」
その衝撃で娘も目が覚めてしまったようだ
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男「よぉ嬢ちゃん、やっと目が覚めたか」
チェシャ「おじちゃん…ヘルゲンはまだ着かないの~?
眠い目をこすりながら男に話しかける娘
彼女は帝国軍司令官であるテュリウス将軍という人物に会うためシロディールから船と馬車を乗り継いで旅をしていたのだ
スカイリムでは長い間内戦が続いており、その反乱軍の指導者である上級王ウルフリック=ストームクロークが帝国軍に捕まり、今日彼の処刑が行われる
彼が死ねば反乱軍は散り散りになり、やがて内戦も集結するだろう
そしてその処刑はヘルゲンという村で密かに行われるらしい
ところがもう日が傾き始めているというのに馬車は未だ石の道を走り続けている
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男「あ~、それなんだがな…えぇと…」
言いにくそうに男が口を開く
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男「ヘルゲンには行けそうにないんだ 今、ホワイトランまで引き返しているところだ」
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チェシャ「……は?」
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チェシャ「なんで!? チェシャはテュリウス将軍って人に会わないと行けないんだよ!!なんで引き返すの!?」
立ち上がってそう叫ぶ
船と馬車に揺られて数十日、ようやく目的地に到着というところで突然「行けそうにない」と言われて黙っているわけにはいかない
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チェシャ「こら~!こっちはお金払ってんだぞ~!! どうせ山賊が道でも塞いでるんでしょ?なんとかなるってそんなの それにおじちゃん言ってたじゃん『勇敢な真のノルドは決して退かないんだぞ』って…」
男「うーん、確かに俺くらいの勇敢なノルドなら山賊くらいはぶちのめして進めたんだが……」
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男「ドラゴンだ…俺も伝説でしか知らないが確かに見た……ヘルゲンのあちこちから煙が登っているのもな…」
そういう男の顔は恐怖でひきつってしまっている とても自称勇敢な真のノルドの顔つきではない
男「なぁ、チェシャちゃんよ お前さんも命は惜しいだろう?頼むから自分で歩いて行くから馬車から下ろせなんて言わないでくれよ?」
チェシャ「………」
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チェシャと呼ばれた娘はそのまま腰を下ろして黙り込んだ
男「(わかってくれたか…さて、早いところ要塞の中に逃げ込まないとな)」
チェシャ「わかったよおじちゃん………」
溜息と共にチェシャは口を開く
チェシャ「おじさん、チェシャを騙してどこかに売り飛ばす気だったんだね…ドラゴンなんてそんな嘘誰も信じないって…」
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男「ちょ…違うって!本当に見たんだって!!」
チェシャ「そんなのに騙されたりしないよ チェシャはこうみえても学校にも通ってたんだから ドラゴンはただのおとぎ話だって知ってるもん」
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男「(めんどくせぇ………)」
男「あーもうそれでいい、わかったら大人しく荷台に座ってろ 間違っても歩いてヘルゲンまで行こうなんて考えるなよ 多分今頃向こうは………」
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「地獄だ………」



いかがでしたでしょうか?
なにせ、ブログも物語を書くのも初めてですのでわからないことばかりですが、スカイリムの雰囲気が少しでも伝わればいいかなと思います
次の記事は今回から登場する主人公のキャラ紹介をしたいなぁ
色々と設定は無駄に考えてありますが早くそれを披露したい(笑)
あ、それからろーるぷれい日記ですので原作のゲームのシナリオやクエストには改変が多く含まれることになると思います
ご注意くださいm(_ _)m

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ベルルスコーニ

Author:ベルルスコーニ
PCゲームスカイリムにすっかり魅せられてしまい
ブログの作成までやってしまった新人ドヴァキンです
当ブログはリンクフリーであり、相互リンクは積極的に行っていきたいです
よろしくお願いしますm(_ _)m

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